メンタル

悩むことが趣味なので2年ほど悩み続けてみた結果

悩むのはサナギの期間で、その後チョウになります

悩むことが趣味です。

「趣味」というと変に聞こえますし、自分でも「趣味」とは思っていなかったのですが、客観的に振り返ると「趣味」という言葉がピッタリなので こう表現します。

もちろん悩んでいるときは真剣に悩むし、悩むことはやっぱりツライし苦しいです。

けれど、延々と悩み続けるのは、その状況を自分で選択しているということだし、結局「悩むのが好きなんだな」という結論に至りました。

このブログは2年ほど前から更新が停滞しました。

2年の間に更新したのはたったの2記事。

それまでは毎日のように投稿していたのに……。
(ブログの内容を凝縮するため、多くの記事は削除しましたが)

その2年の期間 何をしていたかというと、ズルズル一人で悩んでいたんですよね。

そして振り返ると、それが結構楽しかったということに気づきました。

何を悩んでいたのか、なんかもうよく覚えていません。

  • 自分は人生で何をすべきなのだろうか?とか
  • 過去のあの出来事は間違っていた、とか
  • あんな悲しいことになったのは あの人のせいだ、とか
  • 自分の人生は失敗ばかりで何の意味もない、とか
  • 自分は何もできない、何の役にも立たない、とか

たぶん、こんな感じのことです。

ぶっちゃけ“時間のムダ”以外の何物でもないですが、そのぶん“貴重な時間”だったとも思います。

だって、世の中で「貴重」とされるのってムダなものが多くないですか?

例えばダイヤモンドってキラキラするだけで、食べることもできず薬にもならず、「見栄えがいい」「キレイ」というだけで何の役にも立たないですから。

だから、悩み続けて何の行動も起こせなかった2年間も、最高に貴重だったと思うのです。

まあ、これを他の人にオススメすることは全くできませんけど( ̄▽ ̄;;

ただ、「悩むばかりで何の行動もできない」という人がいるなら、それはそれでいいんじゃないかと個人的には思います。

もちろん悩みを振り切ってガンガン行動できるのが理想でしょうが、人間だれだって調子が良い時があれば悪い時だってあるので、悩んで動けない期間があっていいのではないでしょうか。

自然界でも、チョウが羽化する前のサナギの期間はずっと動かないですからね。

動かないサナギの時間を経て、大空に飛び立っていけるわけです。

とはいえ、動かなさすぎて、サナギの中で腐っちゃったら元も子もありませんけど……。

僕はもしかしたら、サナギの中で腐ってしまったケースかもしれません(^^;;

でも、まあいいや。
たとえ腐っていたとしても、今日こうやってブログを書けたので♪

そんなわけで、「悩んで動けなくなってしまうことがあっても、それはそれで良いんじゃないかなぁ」というのが、今回お伝えしたいことです。

悩むこともある意味“行動”かもしれません。

そこでちゃんと変化は起こっていくので(もちろん行動するよりも変化は見えづらいですが)、悩むこともアリなんじゃないかなぁと思います。

少なくとも僕は、悩むことが好きで、悩むことが趣味な人間だと気づいたので、これからも悩みまくって“貴重な時間”をつくっていこうと思います!