夫婦関係

妻が離婚しない理由とは?実は夫の母(姑)にポイントがあった?!

妻が離婚しない理由とは?

「離婚しない理由は?」と妻に聞くと、決まって「お母さんがいるから」と返ってきます。

“お母さん”というのは、妻のお母さんのことではなく、僕の母のことです。

つまり、妻にとって「姑(しゅうとめ)」に当たる人ですが、「姑がいてくれるから」僕と離婚しないのだそうです。

これは意外なことかもしれません。一般的に“姑”という存在は、嫁と敵対関係になることが多いですから(あるいは、テレビドラマで植え付けられたイメージかもしれませんが)。

でも、僕の妻にとっては、「お母さん(=姑)がいてくれるから」という理由で僕と離婚しないのだそうです。

「お母さんがとっても良い人だから」、僕とケンカしたり色々があっても離婚に踏み切らないのだそうです。

これは大きな発見です。

夫婦関係を保つポイントは、実は本人同士ではなく“周囲の人”にあるということですから。

妻が離婚を踏みとどまる理由

結婚して8年になります。

おかげさまで比較的仲良く過ごしてくることができました。
(というか、僕は妻のことが大好きです)

ですが、それでもやっぱり、一緒に生活していると色々なことがあります。

ケンカもするし、機嫌が悪くて責めてしまうこともあるし、仕事や家事が上手くできなかったり、子育てのことでぶつかったり……。

だから、「夫婦関係が円満」とは言えません。

だから、いつだって離婚の可能性はあると思っています。

というか、「離婚」というものを想定するからこそ、妻のことを大切にしようと思うし、自分をもっと成長させようと思うのです。

で。そんな中で、妻にとって「離婚しない理由」というのがあります。

それが、うちの母なのです。

離婚しないのは姑(僕の母)のおかげ

我が家には、僕と妻と娘のほかに、僕の両親も住んでいます。

でも、互いの生活領域は分かれているので、二世帯住宅みたいな感じだと思って下さい。

なので、食事やお風呂やお布団や洗濯は完全に別々ですし、うちの両親は基本的に干渉しないタイプなので、娘の子育てについても何も言いません。
(むしろ、こちらが忙しいときに娘を預かってくれて、とっても助かる存在なのです)

でも、そんな関係であっても、同じ家の中に住んでいる以上、接点はあります。

  • 外出するときは「行ってきまーす」とお互いに声をかけるし
  • 庭に洗濯物を干す時は、物干し竿を共有するし
  • 宅配便が届いたら、どちらか対応できる方が受け取ります

そして更に、うちの母に至っては・・・

  • 「作りすぎちゃったから良かったら食べて」と、おかずを持って来てくれたり
    (と言いつつ、娘の大好きな卵焼きだったりして、絶対に「作り過ぎ」で出来たものではない)
  • 「出かけたついでにお菓子買ってきたの。よかったら食べて♪」とお菓子をくれたり
    (それは決まって、僕たち夫婦が大好きなお店だったりする)
  • 「急に雨が降ったから、洗濯物取り入れておいたよ」と目にも留まらぬ速さで家事をしてくれたり
    (「まるで忍者?!」というくらい、さりげなく素早い)

といった数々の気遣いとサポートをしてくれるのです。

「いや……それって、本当はこっち側がすることなんちゃうん?!」

と、息子である僕までも恐縮してしまうくらい、有り難い行動が多く、しかも押し付けがましくなく、さりげなく、自然なのです。

「お母さんって、なんてスゴイんだろう・・・」

「あんな人に、私もなりたい!!」

と、妻が日々感動するくらいです。

「いやぁ……あなたと母はタイプが違うから、目指さなくてもいいと思うよ」と伝えていますが、息子の嫁を感動させてしまうくらい、我が母は素晴らしい人なのです。

うちの母はスゴい人!

そう。うちの母は、超絶に素晴らしい人です。

今までずっと専業主婦をしていて、家の中のことをしたり、父の仕事を支えたり、決して表に出る人ではありません。

ですが、あのさりげない気遣いと、溢れる愛と、そのくせ目にも留まらぬ速さで家事をこなすスキルは、ノーベル賞ものだと思います。

もし『世界おもてなし女子選手権』みたいなものがあったら、ぶっちぎりで優勝すると思います。

しかも、おもてなしとか気遣いだけが全然目立たず、こちらの気づかぬうちにミッションを完了していたりするので、

「幼少の頃から鍛えた、手練(てだれ)の忍者ですか!?」

「もしや念能力者ですか?!」

「ぜったい、“絶”とか“陰”とかでオーラを駆使してるでしょ!!」
(『ハンターハンター』を知らない人すみませんm(_ _)m)

というくらいのツワモノでもあるのです。

だから、妻はそんな母のことが大好きで、とても尊敬していたりします。

そんな母(=姑)「大好き」や「尊敬」があるから、僕との日常で嫌なことがあっても離婚せずに踏み止まっているのだそうです。

というか、夫婦ゲンカをしてしまい、妻が「娘を連れて家出する!」となったら、妻はうちの母に個別にLINEします。

そして、そんな妻を母は快く送り出す、という行動を取ります。

妻「すみません……ちょっと家を出ます!」

母「はーい。行ってらっしゃい! 気をつけてね(^^)」

みたいな感じ。

こうやって書いてみると、やはり母の凄さを感じずにはいられません。

しかも、こういうとき、僕に何か言ってくることもありません。ただただ、じっと見守ってくれています。「いずれ仲直りするやろ」と信じてくれているのか、「もし離婚するってなったら、それはそれで仕方がない」と考えてくれているのでしょうね。これも、超絶にスゴイと思うのです。

夫婦関係は本人同士だけで成り立つものではない

そんなこんなで、「うちの母、スゲー」と、この記事を書きながら改めて思っています。

本当に、母のおかげで、僕たち夫婦は暮らせているのだなぁ、と感謝でいっぱいです。

このブログでは、さんざん妻への愛を叫んできましたが、今回は母への愛も叫んでみたいと思います。

 

お母さん、大好きや!!!!

いつも本当にありがとう!!

 

あ。でも、マザコンというわけではなくて、世界で一番大切なのは妻なので、そこは誤解のなきようにお願いしますm(_ _)m

でも、こんな風に振り返ってみて、改めて思うのです。

「夫婦関係って、本人同士だけで成り立っているものではないなぁ」

……と。

周りの人の支えで、日々を過ごせているのだと痛感します。だから、夫婦関係を良好に保とうとするなら、自分たちだけではなく、周囲の人間関係を見直す必要があると思うのです。

そして、今回の話から紐解くと、「嫁と姑の関係が大切」となります。

いえ、もっと言うと……

「夫と その両親の関係がどうなっているか?」

が、めちゃくちゃ重要ということです。

夫と両親の関係が重要ポイント

先ほど「嫁と姑の関係がポイント」と書きましたが、これって奥さん側がコントロールできるものではないんですよね。

かといって、姑側がコントロールするのも難しいです。

だって、奥さん(妻)って、もともと別の家で暮らしてきた人で、価値観や考え方の違いがあって当然です。そして、奥さんの側から見た姑さんも、全く別の価値観や考え方をもとに育っています。

いわば、お互いに「別の星の住人」というくらい違っているわけです。

となれば、嫁と姑がダイレクトに仲良くなろうとするのは、かなり無理があります。
(もちろん、偶然にも「めっちゃ気が合う!」というケースもあるでしょうけど)

そうなると、お互いの接点となった“夫”という存在がカギになって来ます。

ですから、夫と その両親との関係性が上手くいっていないと、必然的に嫁姑の関係も悪くなりやすいでしょうし、逆に夫と両親との関係が円滑であれば、「嫁姑が仲良し」とまではいかないまでも、大きな問題なく過ごせる確率が上がります。

だから実は、嫁姑問題のカギは 夫と その両親の関係にあったりしますし、夫婦関係のポイントも夫と両親の関係が影響していたりするのです。

まとめ

とはいえ、こう言えるのは、あくまでも我が家のケースだけかもしれません。

各家庭にはそれぞれに事情や環境があって、夫婦関係には様々な要因が影響していますから。

ただ、客観的に見てみても、嫁と姑の関係が良好であれば夫婦関係にも良い影響を及ぼしそうです。

それに、夫と その両親の関係が良好であるに越したこともありません。

ですから、「夫婦関係が上手くいかない」「このままだと離婚かもしれない」というときって、本人同士の関係だけではなく、その周りの人との関係性までも含めて考えると良いかもしれません。

少なくとも我が家は、うちの母のおかげで離婚せずに夫婦関係を継続できているので、両親との関係を大切にしつつ、進んでいきたいと思います!!

そして、いつも支えてくれる母に最大限の感謝を、妻と一緒にしたいと思うのです(^-^)

今回は話の流れで、母への感謝ばかりを書いてしまいましたが、もちろん父にも感謝しています。父もノーベル賞級のスゴイ人です! またの機会に父への感謝と敬意も書き綴りたいなー、と思います。

「夫婦関係」の秘訣まとめました!
夫婦関係の秘訣まとめました!

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くすっと笑ってしまうエピソードから、けっこう際どい話までもアップさせていただいています。

そんな夫婦関係を良好に保つ秘訣をまとめましたので、よかったらご覧ください(^-^)

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