働き方

仕事を生み出す秘訣とは?専門知識がなくてもお金をもらっていい?!

仕事を生み出す秘訣とは?

インターネットでの発信をサポートする仕事をしています。

もうかれこれ3年以上になりますが、SNSの使い方やブログやHPの立ち上げ方、その後の運営方法などをお伝えしてきました。時には作業の代行をさせていただくこともあります

ただ、その中で幾度も思ってしまうことがあります。

「え? こんな簡単なことでいいの!?」

……と。

少し失礼な言葉に感じられるかもしれませんが、率直な表現をすると こうなります。

そして、同時に思うのです。

「自分って、こんな簡単なことを教えるだけで、お金をもらっていいのかな?」

「当たり前すぎて逆に申し訳ないんだけど、仕事にしていていいのかな?」

……と。

でも、結論から言うと、良いのです!!

むしろ、「こんな簡単なことで?」「こんな当たり前のことで?」ということほど、自分の仕事にするのがいいのです。

そして、それを必要としている人に届け、お金をきっちりいただくべきなのです。

というわけで、今日は仕事を生み出す秘訣と、「そこからどうしてお金をいだけるのか?」についてお話ししていきたいと思います!

専門知識がなくても仕事しています

ブログへのご来訪ありがとうございます! 「農マドワーカー」のいずばやしです(^^) 大阪の郊外で自然農法の田んぼをしながら、インターネット関連の仕事をしています。

もともとネットの仕事をしていたわけではなく、ITの専門知識があったわけではなく、農作物をネットで販売するための勉強をしていたところ、その仲間からITサポートを頼まれるようになったのが始まりです。

そして そこから、インターネットで発信活動したい人をサポートする活動を始めました。

僕はインターネットで発信することが大好きだったのですが、

「どうやら、世の中にはインターネットの使い方がわかっていない人が多いらしい」

「しかも、すごく基本的なところでつまずいているらしい」

ということが、わかったからです。

でも、最初から仕事としてやっていたわけではなく、「これって最低限のことだから」と無料でお手伝いしていました。

いわば、ボランティアでした。

それがいつの間にか形を変えて、お金をいただく“仕事”になったのです。

自分にとっての“当たり前”が仕事になる

ただ、無料から有料になっても、ボランティアから仕事になっても、変わらないことがあります。

それは、

「すごく基本的なことで、自分としては当たり前なんだけど……」

「ぜんぜん特別な知識や技術じゃないんだけど……」

と、感じてしまうことです(^^;;

これはもう、サポート活動を開始した3年前もそうでしたし、仕事としてお金をいただいている今もそうです。

自分にとっては“当たり前”とか“常識”となっていることが、相手の方にとっては“全く未知のこと”や“苦手なこと”だったりするのです。

あ。でも、先ほどもお伝えしたとおり、僕はITの専門家ではありません。インターネットのことを特別に勉強したわけではありません。

自分で楽しんで発信していたら、自然と身についただけです。

だから、知識を沢山持っているわけではなく、特別なスキルを持っているわけではありません。きっと、その道のプロから言わせると、僕なんかヒヨッコも同然です。

ですが、今まで関わらせていただいた人にとっては、「すごい知識」だったり「教えてもらってうれしかったこと」だったそうです。

どうやら、僕にとっての“当たり前”に、すごく“価値”を感じてくれていたようなのです。

本当にお金をもらっていい?

ただ、これは僕の中で大きな悩みでもありました。

自分のとっては“当たり前”で“基本”だと思っていることをお伝えするので、

「こんなことでお金をいただいてもいいのかな?」

という気持ちがあったのです。

もちろん、「お伝えする」「サポートする」というだけでも労力はかかります。

むしろ、ITが苦手な方に、用語や仕組みをわかりやすく説明するというのは、すごくすごく大変です(^^;;

ですが、「知識」や「技術」として見たときに、どう考えてもレベルが高いわけではないし、専門性があるわけでもありません。

だから、そこのレベルでお金をいただくことに、僕の中で迷いや躊躇があったのです。

「これって、情報弱者から搾取してるってことなんじゃ?」

とさえ考えたくらいです。

ですが、先日、その迷いが消える出来事がありました。

世間の仕事でも起こっていること

僕の悩みを消してくれたのは、妻でした。

彼女の仕事の話から、「そうか。これでいいんだ!」と気づくことが出来たのです。

妻は海外旅行の添乗員をしているのですが、その中でも「え? こんな簡単なことが?」となることがあるそうです。

詳しくはお話しできませんが、彼女にとっては“当たり前”や“常識”となっていることが、お客様にとっては“未知”であり“価値”になっているのです。

中には、これから海外旅行しようとしているのに、「パスポートの取り方がわからない」というケースもあるようです。

それを聞いて「そこからか!」と僕も思わず突っ込んでしまったのですが、要するに、僕の仕事で起こっているのと同じことが、妻の仕事でも起こっているということです。

「そうか! 仕事って、そういうものなんだね!」

と、とても心が軽くなったのでした。

お客様の目線に立つ!

つまり、仕事とは、何か専門的なことや特別なことを提供することではなく、お客様の目線に立って、その人が必要としているものを提供すること、なのです。

言葉を変えると、

お客様の想いに寄り添って

  • 苦手なことを代わりにさせていただく
  • 知りたいことをお教えする
  • ご興味あることがもっと楽しくなるお手伝いをする

ということになります。

だから、お客様がお金を払うのは、専門知識や特別な技術に対してではなく、

  • 自分の視点に立ってくれたこと
  • 想いに寄り添ってくれたこと
  • 自分の可能性を広げてくれたこと

に対してなのです。

「専門知識=お金」ではない!

そういえば、以前WEB業界で働いていた人に、こんなことを言われたことがあります。

「いずばやしさんの良いところは、ITの専門用語や難しい知識を、苦手な人にも分かる言葉で説明してくれるところなんですよね」

……と。

「いやいや。僕は専門知識や特別なスキルは無いので」とお返事したところ、「いえ。そういうことではないんです」という答えが返って来ました。

「WEB業界には、たしかに専門知識や高いスキルを持っている人は沢山います。けれど、それを“人に伝える”ということが出来る人がいないんです」

「そもそも、お客様の気持ちをわかろうとする人がいないんです」

というお話もしてくださいました。

「そうか。相手の気持ちを汲み取って、それに沿うようにお伝えすることが、一番求められていることなのか!」

そのときにも、そう気づきました。

だから決して、仕事というのは特別な知識や技術が大事なのではなく(もちろん、これも必要なのですが)、まずお客様の立場や気持ちに寄り添うこと。これが最も大切なことなのです。

“人”が大事!(まとめ)

……と、こうやってブログを書きながら色々と思い出して、仕事に対する考え方を整理して来ました(^^;;

「これから自分で仕事を生み出したい」「ビジネスを始めたい」という方の中には、「自分の価値はなんだろう?」と迷われる方がかなりいらっしゃいます。

そして、「専門知識を身につけよう!」と資格の勉強をしたり、「特別なスキルが必要なんだ!」と高額の起業塾に参加したりします。

ですが実は、そういうのって必要ないんですよね。

最も大切なのは、

  • お客様の気持ちに寄り添うこと
  • そして、そのお気持ちに沿ったものを提供すること

なのです。

そして実は、自分が“当たり前”と思っていたり、「こんな基本的なことを?!」となることが、他の人にとっては大きな価値となる場合があります。

ですので、自分で仕事を始めるために非常に大切なのは、

  • どんな人のお役に立ちたいのか?
  • その人にどんな風になってもらいたいのか?

ということですね。

つまり、“人”です。

僕はインターネットを楽しむ人が増えて、色んな人の情報が行き交い、それによって相互に喜びや楽しみが高まっていける世の中になればいいな、と思っているので、そこを目指して頑張っていきたいと思います。

あなたが仕事でお役に立ちたいのは、どんな“人”ですか?

そこを考えると、仕事を生み出す方法やお金にもらえる方法が見えてくるかもしれません。

少しでもご参考になればうれしいです(^-^)

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