【夫婦関係まとめ】夫婦が仲良くなる方法は相手をちゃんと見ること!

夫婦が仲良くいる秘訣は相手をしっかり見ること!

夫婦関係を保つ秘訣は

  • 相手という個人をしっかり見ること
  • 相手の気持ちや状況を汲み取ること

だと思っています。

「そんなん当たり前やん」と思われるかもしれません。

でも、当たり前のはずなのに、意外なほどに難しいのです!

僕は全然できなかったんです!(T0T)

夫婦でも感覚は異なる

例えば家電を買うとき、僕たち夫婦はそれぞれに全く違う選び方をします。

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↑こちらの記事には、結婚10年目に冷蔵庫を買い換えたときのエピソードを書いていますが、「妻の感覚が予想外!」というお話をしています。

「もう相手のことをわかっているだろう」と思っていたのに、全然できていなかったのです。

つまり、たとえ夫婦であっても、物事をとらえる感覚や基準は異なり、それぞれに違う世界を見ている、ということです。

人はひとりひとり違う感覚を持ち、

  • 自分独特の思い込み
  • 子どもの頃からの体験や知識
  • 家庭環境による影響や習慣
  • 世間からの情報などなど

に縛られています。

しかも、それは自覚なく、無意識に・・・。

そしてこれが、夫婦関係を悪化させる原因になったりします。

相手を都合の良いように見てしまう

夫婦というのは身近にいて、親密な関係で、過ごす時間も長いです。

ですので、相手のことをわかったつもりになりやすいです。

けれど、これが落とし穴。

というか、相手のことを「わかった」「この人はこういう人だ」と思った瞬間、相手を見誤っているものではないでしょうか。

言い換えると、相手の気持ちや状況を素直に捉えられず、自分の都合の良いように、相手を歪んで解釈してしまうのです。

  • 世間の情報に流され、勝手に相手を決めつけたり
  • 自分の思い込みで、価値観を押し付けようとしたり
  • 過度に相手に期待してしまったり

そうなると、当然のことながら二人の間に誤解が生じ、関係がおかしくなっていきます。

ですから、

  • 相手という“個人”をしっかり見ること。
  • 余計な先入観を除いて、素直に相手の気持ちを受け取ること
  • そして、自分自身の気持ちも丁寧に素直に伝えること

が、夫婦関係で欠かせないことだと思うのです。

“夜”のお話

少し極端な例ですが、僕は結婚当初「夫婦になったら夜の営みがあって当然」と思い込んでいました。

誤解を恐れずに言えば、

「夫が求めれば、妻はすんなり応じるものだ」

「結婚して愛し合っているのだから、体の交わりもあって当然だ」

と思っていたのです。

それが世間の常識だと思っていましたし、今まで出会った方々(特に男性)からは、そういうものだと聞かされていました。

けれど、妻の立場からすれば全然そんなことはありませんでした。

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妻もたしかに僕のことを好きではいてくれていましたが、

「好きであることと、そういうことは全く別!!」

だったのです。

つまり僕は、他人からの情報に流され、自分の都合のいいように思い込みを作っていたのです。

そして、妻という“個人”にしっかり向き合わず、自分の思い込みや都合を優先していたのです。

自分の先入観より相手を優先する

ここで敢えて“個人”と強調させていただいたのは、「相手をありのまま受け止める」ということが、僕が全然できなかったからです。

繰り返しになりますが、人間はあらゆる先入観に縛られて生きています。

自分では「ありのままを見ている」「相手のことを考えている」と思いながら、先入観によって視界が曇り、結局は自分の都合のいいように相手を見てしまうのです。

先入観とはいわば「サングラス」や「度の強いメガネ」のようなもの。人を素直に見つめることを阻みます。

そして、それによって自分の思い込みや都合を押し付け、相手を傷つけ、結果的に関係がこじれてしまうわけです。

僕も、自分の先入観によって妻を困らせてしまいました……。

ですから、過去の自分を反省し

「世間がどうこうとか自分がどうしたいかではなく、この人がどうしたいかをしっかり聞こう!」

「先入観をできるだけ無くして、妻という“一人の人間”と素直に誠実に向き合おう!」

と思い、二人なりの関係性やルールを作っていったのでした。

外からの情報ではなく“相手自身”を見る

ただ、僕たちのルールは、僕たち夫婦だけに当てはまるものです。

先ほどの「夫婦生活を円滑にするため」の記事にも、実際のルールや方法を書かせていただきましたが、これが他のご夫婦にも当てはまるわけではありません。

むしろ、当てはまらない場合の方が多いでしょう。

だって、僕と妻の感覚はあなたの感覚とは異なるでしょうし、僕たち二人の関係性と他のご夫婦の関係性が完全に合致するということも有り得ないですから。

つまり、世間の情報や他の夫婦の話はアテにならず、自分たち夫婦の関係を良くしようと思えば、相手自身をしっかりと見つめる以外に解決策は無いのです。

他人からの話や世間の情報が役立つとすれば、

  • 相手を知るための参考資料にする
  • 自分にはなかった視点を知るため

という程度になるでしょう。

相手自身を理解する努力

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↑こちらの記事でも書いたのですが、

  • 「うちの旦那が浮気をすることはない」と妻は断言しています
  • それを聞いた僕は、「それだけ信じてもらえるなら、絶対に浮気はしない」と心に決めています

これが僕たち夫婦が仲良くいられる方法の一つです。

ですが これは、妻と僕だからこそ上手くいく方法です。

他のご夫婦だと、「あの人は浮気しない!」と信じても逆効果になる可能性があります。

ですから、夫婦関係で重要なことは、他人や世間の情報に振り回されず、相手自身を理解する努力をすること、だと考えるのです。
(あ。なので、このブログに書かれていることにも振り回されないでくださいね!)

「わかったつもり」にならない!

そして、その時のポイントは、「相手と自分は全く違う感覚や価値観を持った人間だ」と認識すること。

絶対に“わかったつもり”にならない!ということです。

よく芸能人さんの離婚ニュースなどで「価値観の不一致で別れた」と聞きますが、これはすごくおかしな話です。

だって、夫婦なんて、もともと価値観が一致しないんですから。

全く別々の環境で育ち、それぞれに人間関係や人生経験を積んできたのですから、違って当然です。

むしろ、価値観が違うからこそ惹かれ合い、価値観の違いを知るからこそ、結婚生活は楽しくなるのではないでしょうか。

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そして、互いの違いを知り、それぞれの生き方や感覚を尊重しあう形が、夫婦が上手くいく秘訣だと思うのです(^-^)

*例えば僕は「夫婦それぞれに好きなことをするのが仲良しの秘訣だ!」と考えています。

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男女の違いを知る

ただ、個人的には、男女の違いを知っておくというのも必要だと思います。

今の時代は「女と男で分けて考えるなんておかしい」といった話も聞きます。
(実際、このブログでもそういったコメントをいただきました)

けれど、「身体構造が異なる以上、それぞれの思考や感覚の違いもある」と考えるのです。

あくまでも個人的な視点にはなりますが、たとえば……

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男にとって、パートナーの女性の存在は大きくて、本当に太陽のような存在です。

妻がいないと、本当にダメダメになります。

ですので、

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妻が長期出張するとき、僕はとても辛くなっていました。

妻に嫌われやすい男たち

こんな風に旦那さんに依存されると、女性としては非常にウザイでしょう(^^;;

よく「旦那」とネット検索をかけると、「旦那 嫌い」という候補が上がってくると言います。
(たしか「妻」と入れると「妻 好き」という候補が上がりやすいと聞いていたのですが、実際にやってみたら上がってきませんでした)

つまり、結婚した後は、多くの女性が旦那さんのことを嫌いになってしまう、ということでしょうね……。

実際、うちの妻も、僕のことを「めんどくさい」と感じているそうです(T-T)

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旦那がめんどくさい?それって実は「大好き」の裏返しかも?昨日のことです。 カフェにいた妻に、隣の席からこんな声が聞こえて来たそうです。 「うちの旦那、買い物に行くときまで付いて...

↑こちらは一応 過去の記事なので、今は改善されていることを祈りますが、男性は努力や成長をしないと、パートナーの女性に疎まれる傾向があるのかもしれません。

シンプルに言うと、男性は女性に依存しやすく、女性はそんな男性をイヤに感じやすいということです。

男は努力し続けるべき

ですから、個人的には、男性はずっと努力をし続けるべきだと考えています。

妻を支えられる夫になる!
妻を支えられる夫であるために!妻への依存から抜け出そう!妻がいないとダメダメです。 でも、ここからもっと成長したいと思います。 妻がいないと調子が出ない こんにちは! 「農マドワーカ...

そして実際、男は変われるのです。

これは本当に妻に感謝しているのですが、結婚した当初、僕は妻に甘えてばかりだったし、理不尽に怒ったりしていました。
(あ。でも、暴力をふるったりはしてません!)

そこから「変わらねば!」と思い、自分の未熟な部分や欠点に向き合い、ひとつひとつ改善を進めてきました。

そして、その過程で、自分の中にあった思い込みに気づき、少しずつ妻自身を見つめられるようになり、

  • 自分が当たり前だと思っていたことは違ったんだ
  • 妻に勝手に期待してはいけない
  • そもそも、妻に依存してたから、そこから抜け出さなくちゃ!

となっていきました。

そうやって、他人や世間の情報ではなく、相手自身をしっかりと見つめることが大事
だと気づいたのでした。

女性は旦那さんを“育てる”といいかも

ですので、ここで女性の視点から考えてみると、「旦那を育てていく」という視点を持つといいかもしれません。

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つまり、すぐに理想の旦那になるというわけではなく、時間をかけて成長していくものなのだ、と。

個人的なイメージでは、手のひらで孫悟空を遊ばせるお釈迦様みたいな感じです。

「俺は強い!」「スゴイ!」と言いながら実はまだ大したことない奴を、手の上でコロコロと転がして、上手に機嫌を取ったり時には叱ったりしながら、少しずつ成長させていくわけです。

お釈迦様とまでいかなくても、三蔵法師でもいいかもしれません。

腕力や勢いでは叶わなくても、相手を褒めたり時には焚きつけたりすることで、自分を支えてくれる存在に仕立て上げていく

そうすることで、男性特有のプライドを傷つけず、でも女性にとっても都合のよい形になっていくと思います。

というか、僕自身はこんな風に妻に育ててもらいました( ̄▽ ̄)

男性にとって奥さんは“お姫様”

一方で男性は、奥さんのことを「お姫様だ」と考えるのがいいと思っています。

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  • こんなステキなお姫様が自分のそばにいてくれている。
  • だから、この人をもっと笑顔にできるように努力しよう! もっと守れるように成長しよう!

という風に。

イメージでいうと、あれです。女神(アテナ)を守る聖闘士(セイント)みたいな感じです。

『聖闘士星矢』をご存知なければ、お姫様を守る騎士とか武士とか忍者みたいなものだと考えてください(^^;;

筋力は(もしかしたら知識や経験も)自分の方が優っているかもしれないけれど、それは自分のために使うものではなく、力は弱いけれど尊い存在である女性のために使うもの。

そんな風に、大切な人のために能力を使う人のほうが、自分のために使う人よりも、断然カッコいいと思うのです!
(↑あくまでも僕個人の感覚です( ̄▽ ̄))

“太陽”である女性を守るために

元始、女性は実に太陽であったという平塚らいてうの言葉どおり、女性は“太陽”のような存在だと僕は思っています。

家庭や社会を光で照らしてくれます。

そして、大切な子どもたちを産んでくれるのも、女性にしかできません。

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出産って大変!女性って凄い!ということを男性視点で語ってみる今日は娘の4才の誕生日です。 そして、妻の誕生日でもあります。 (妻の年齢はここでは書きませんが( ̄∇ ̄)) そう。親子で...

「育児」は男性にもできますが、「出産」は身体の構造上、女性にしかできません。

男性には絶対不可能です。

そして、その大変な役目を女性は負ってくれています。

であれば、僕たち男性は、そんな“お姫様”や“太陽”を守る役目として、もっと努力してもっと成長すべきだと思うのです。

毎日が修行です!

とはいえ、僕はもともと弱っちいので、妻に迷惑をかけることが今でも沢山あります。
(たぶん、ブロンズセイントにもなれてないです(- -;;)

ですが、そのたびに自分の未熟さを改善し、妻にふさわしい人間に近づけているような気がします。

そして何より、妻自身の気持ちや立場を、よりキャッチできるようになっていると思うのです。

そんな夫婦関係のことを日々書かせていただいていますので、よかったらまた見に来てください(^-^)

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などを書かせていただいています。
(「農マド」と言いながら、農業やネット関係の記事は少なめです(^^;;)

あなたの人生にとってお役に立てる内容があるかもしれませんので、よかったらご覧ください。

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